″いい子″から脱却し、自分らしくいられるコツ

こころの闇を解消するスペシャルカウンセラー 丸田愛子です。

人に合わせ過ぎて、苦しい。

頼まれると、嫌と言えない

周りの目を気にして、つい相手が喜ぶことをしてしまう。

″いい子″歴が長いと、

自分がわからなくなってきます。

何を達成しても、

不完全な気がする。

自分に対して、

いつも違和感を感じて。

いつもどこかに、苦しさを感じているでしょう。

いい子から脱却するには、

まず、

「私」を主語にして、感じる・考える習慣をつけましょう。

「私は、どう思ったんだろう」

「私は、何を感じたんだろう」

″いい子″になる癖は、

幼少期から親の愛情を得ようとして、

幼いながらに編み出したスキルではあります。

しかし、

過剰適応の状態が、

長期化し、

自分が分からなくなってくると、

この先、何をしたいか、

夢を持ったり、

人と深い情緒的関係を持ったりすることが、

できなくなっていきます。

″いい子″過ぎて苦しい人。

この先の限りある人生を、

ずっと自分を見失ったまま、窮屈に過ごしますか?

それとも

今、

自分らしさを取り戻す決断をしていきますか?

ぜひ、後者を選んでいただきたいです。

まず

「私」を主語にして、感じる・考える習慣からはじめましょう。

私が過去に出会った人で。

初めは、いつも自分がどこか欠けている様に感じに苦しんでおられました。

でも、

人の目をきにし続け、ぎこちなかった人が、

自分の気持ちに取り組む中で、

少しずつ、

笑顔と、自分らしさを取り戻していった人もいます。

″いい子″を脱却すると、

気持ちが満たされていくのを実感できる

人と関わるのも楽しくなる

なりたい未来が描け、それに向かっていけることでしょう。

いい子をやめて自分らしく生きていきたい方は、

新宿、西船橋のお試しカウンセリングへ。