理想の人を求めすぎて”恋人ができない″理由と克服のコツ

こころの闇を解消するスペシャリスト 丸田愛子です。

彼氏/彼女ができない。

自分に合う人を求めすぎて、

相手が見つからない。

気づくと、年月ばかり過ぎ

恋人がいない寂しさや、

焦り

劣等感。

仮に、付き合っても、

続かない。  

こんな苦しい思い、したくないですね。

本当は、

自然と恋愛をしたいでしょう。 

自然体の恋愛をするためには、

どうしたらいいのでしょうか?

その為には・・・

自分で自分を認めてあげる

恋人をつくるには、

まず、自分で自分を認めてあげる。

自分で自分を認め、

こころを満たせるようになってくると、

相手本来の魅力にも気づきやすくなるのです。

そうすると、

恋愛相手とよりよい関係を、

続けていく力がつきます。

この力がついてくると、

あなたにとっての

理想の恋人ができる可能性もぐんと高くなります!

さて、そもそも

苦しい恋愛をしてきた

このタイプの方が

恋人ができない

あるいは、

続かないのは理由があります。 

その理由とは? 

「相手がどこまで自分に尽くすか」

「自分に夢中になってくれるか。」

それによってしか、

愛を感じられないからです。

そのため、

それにこたえてくれる人だけを

無意識に

求めてしまうんです。

なぜ、そのような考えを持つようになるか。

それは、

幼少期から。

「ありのままの自分を受け止めてくれなかった」

愛されるために、

「いつも周りの求めに合わせてきた」

そのような体験を重ね、

ありのままでは価値を見いだせない自分

劣等感の強さ

が作られてきました。

そして、

「そのままの自分でいい」と思えない自分。

満たせないこころを、

満たしてくれる相手を

恋愛相手として選びたいからです。

また、

自分も相手に、

自分を捧げないといけない恐怖

も同時に働き、

恋愛から一歩引いてしまうのも、

自然なことでしょう。

そのような状態が

更に深刻になると、どうなってしまうのか?  

恋愛から遠ざかるばかりか、

満たされないこころは

恋人だけでなく、

友人などにも、

自分のこころを満たしてくれる存在

ばかりを

延々と求めてしまい、

人付き合いが狭まってしまう

うつ状態や孤独に繋がる

こともあります。

ですので、

恋人をつくるには、

まず、自分で自分を認めてあげる。

劣等感や、

自分を好きになれない自分も

全部認めてあげましょう。

自分で自分を認め、

こころを満たせるようになってくると、

相手選びも、

相手本来の魅力にも気づきやすくなります。

恋愛相手とよりよい関係を、

続けていく力がつきます。

(当然

恋人ができる可能性もぐんと高くなります)

恋人ができない状態から脱却したい方、変わりたい方は、

新宿、西船橋のお試しカウンセリングへ。

 

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