”ホスト通いがやめられない”尽くしすぎる女性が幸せになるコツ

こころの闇を解消するスペシャリスト 丸田愛子です。

水商売の男性に尽くし過ぎる。

ホストクラブ通いがやめられない。

相手の要望に応えるのが

愛情だと思ってしまう。

愛されたいのに、

満たされきれず、

お金ばかりが無くなっていく。

それは、すごく苦しいでしょう。

苦しさを手放して、もっと幸せになりませんか。

その為には、

水商売の男性に

尽くしすぎる自分におさらばしましょう。

具体的には、

①  嫌だなと思うことには、

ノーサインをだす。

②  自分を好きになれる自分の時間

(理想の自分になるための時間)を作る。

ことから始めましょう。

なぜなら、

水商売の男性に尽くしすぎる女性は、

その背景に、

人より劣っている自分、

愛されない自分のイメージ

抱えているからです。

そして、

水商売の男性との

交流の中で、

自分の理想の姿

を見いだして、

「仮の満足」を得ているのです。

また、

一時でも苦痛を癒してくれる関係は

失いたくないので、

尽くしすぎてしまうでしょう。

愛されない自分、

尽くしすぎてしまう自分。

それは、

幼い時に、

親のいう通りにしていないと、

「愛されなかった自分」

「愛されたくて、

親のニーズに無理して答えてきた自分」が、

相手を変えて、

今もこころの中に

生き続けているのです。

それは、こころの傷を背負っていますが、

今の男女関係を続けることは、

こころの傷を楽にはしないのです。

更には、

関係の継続に

よりお金が必要になってくる為、

水商売や風俗業に転身したり、

会社のお金に着服したり

(そういう事件が今年もありましたね)

そういうことも起こり得るのです。

傷ついたこころを犠牲にして、

そのような危険と隣り合わせの人生を続けますか?

もっと、

幸せになれるんです

今、

変わっていく決断を決めるのは、

あなたです。

ホスト通い、

水商売の男性に尽くしすぎるのをやめるため、

まず、

①  嫌だなと思うことには、ノーサインをだす。

②  自分を好きになれる時間(理想の自分になるための時間)を作る

やりたかったことを初めてみるのもいいでしょう。

1日1回

自分に愛情ある言葉をかけるのもいいでしょう。

少しずつからでも、はじめましょう。

気づいた時には、

水商売の男性に尽くしすぎることをやめ、

自分の人生を取り戻していきます。

そして、

愛される自分を実感し、

もっと、幸せな人生を

歩んでいけることでしょう。

ホスト依存を脱却して幸せになる意志をお持ちの方は、

新宿、西船橋のお試しカウンセリングへ。

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