″不安で不安で仕方がない″のを乗り越えるコツ

こころの闇を解消するスペシャリスト 丸田愛子です。

色んなことが

不安で不安で

仕方がない。 

慢性的に不安で

疲れている。

仕事は集中できないし、

身体も不調

こんな状態が続くと、

大変しんどいですね。

このような不安が、

もうずっと、

例えば

半年以上

慢性的に続いている場合

脳も体も、

実はとても

疲れているので、

病院で

薬物療法など、

医療的ケアを受けるのは、

役立ちます。

しかし、

今後も、不安をコントロールするコツを

身につけていきたいなら、

心理療法も、

合わせて受けるのは、

大いに役に立ちます。

(ここでは、各病院のやり方とは関係なく、

私が今回、伝えたい方法をかきますね)

例えば、心理療法の中で、次のことが取り組めます。

急な不安になった時の対処を考える

本人にとって

安心できるイメージを作る、

過ぎ去るのをじっとこらえる。

など。

あらかじめ、

急な不安へになった時の、

対応を考えておくことで、

楽になります。

不安を強める考え方の修正 

色々なことに不安が

慢性的に高い人は、

自分ではコントロールできないものによって、

どうにかなってしまう切迫感

など

本人を

不安へ置き込む考え方

していることがあります。

考え方を、

修正しましょう。

そうすれば、

以前より、

うまく不安がコントロールできるように

なっていきます。

″変わりたい″モチベーションの維持と、目標の明確化

不安は

生活の全般に及び、

途方もない気持ちに,

なるかもしれません。

その為、

変わることを

諦めてしまうことだって、

ありえます。

「もし、不安から解放されたら

何がしたいのかな」

「将来的には、こうだったらいいな」

そういったことを

明確化しておくと、

“変わりたい”モチベーションの維持につながります。

日常生活での困りごとの解決

 

今は、慢性的なストレス状況にいる状態と

考えられます。

無力感も感じているかもしれません。

日常の不安なことを、

相談しながら、

1つずつ解決していくことは、

自信と達成感に繋がり、不安を軽減します。

こころの仕組みに気づく

過去にどのような体験を重ねて、

今の不安のメカニズム

もつようになったのか、

理解していくことは、

自分を自分で

受け入れ、

認めることになり、

根本的な安心感

つながっていきます。

この安心感づくりは、

実は、とても大切になります。

この様なことは、1人でも

ある程度は、

取り組めることかもしれません。

1人の実践も大切。

しかし、

信頼できるカウンセラーのもとで、

乗り越えていくのは、

大きな心の支えが得られ、

方向性を見失わずに、

気づかなかった視点を得られたり、

利点が大きいのです。

(既に、病院で治療を受けている人は、

主治医に相談の上でですが、)

心理療法は、

不安の克服に役立つのです。

そして、

いずれは、

自分で不安が対処できるようになり、

自分に自信もつきます。

仕事、人間関係、将来を描くのも、

以前より、

自由に楽しめるように、

なってくるでしょう。

不安解消をするパートナーが欲しい方は、

新宿、西船橋のお試しカウンセリングへ。